老舗ワークウエアブランドに今季オーダーしたのは、どこかフェミニンなレディスならではのアイテム2型

アメリカ・シカゴに拠点を置くブランド“UNIVERSAL OVERALL”。
リアルなワークウエアやユニフォームを生産し続けているからこその本格派なムードは、他のブランドでは出せない独特の世界観を放っています。
そんなUNIVERSAL OVERALLに今季ROSE BUDが別注したのはジャンパースカートとタックスカートの2型。
2019春夏トレンドのワークテイストは、ぜひ本物志向なアイテムで取り入れて!

about UNIVERSAL OVERALL

アメリカンドリームを求めオーストリアからやってきた移民兄弟、マックスとジョー・エッカーリングによって1924年に創業された
アメリカ、シカゴのワークウェアブランド“UNIVERSAL OVERALL”。
約一世紀に渡り、製品に対し飽くなきこだわりと探求を貫き続け、現在でも、アメリカでは数少ないリアルワークウエアとして、多くのワーカーたちに支持されている。

ジャンパースカート ¥14,000+tax

ジャンパースカート ¥14,000+tax

ボディとは異なるハードな素材のコットンテープや、胸元に配した存在感のあるジップはワークウェアブランドらしさ溢れるディテール。

一方裾のデザインは、スリットや、開け具合でスタイルに変化をつけられるサイドスナップなど、レディースブランドらしいもの。
ワーク×フェミニンのディテールの意外性がお洒落心をくすぐる逸品に仕上がった。

フロントタックスカート ¥12,000+tax

フロントタックスカート ¥12,000+tax

限定アイテム好きには堪らない、ダブルネームはレア感を盛り上げる嬉しいポイント。
立体感のあるフロントタックによる美しいフレアシルエットが、ワークムードとアンバランスにマッチしている。

ぺインターパンツから着想を得てデザインされているこちらのアイテムには、その代表ディテールのハンマーループやスパナポケットが。
さりげないデザインながら、ワークムードを盛り上げる重要な役割を果たしている。
シルエットの綺麗なスカートとのミスマッチがおしゃれ心を刺激する。